みなさんのカレは、キャバクラに行きますか?「私のカレにかぎってそんなこと!」といいたくなる気持ちもわかりますが、残念ながら、きっとカレも行っていると思いますよ。なぜなら、大人になると、会社の付き合いなどで行きたくなくても行かなくてはならない場面が多々あるからです。もしもカレがキャバ嬢に「今晩、この人と一夜を共にしたいなぁ」と思われてしまったら、ピンチです。男性は魅力的な女性からの誘いをなかなか断りにくいですし、キャバ嬢もそこらへんのテクが達者ですからね。■1:名刺をくれる「最近は、自宅やケータイにお店への招待の連絡が来るのを嫌って、名刺を渡してくれるお客様が減ってきています。そんななか、スッと名刺を差し出してくれる男性にキャバ嬢は“この人、私を信頼してくれてるんだなぁ。いいかもッ”と感動してしまうんです」 ■2:ハイセンスな扇子「ダジャレではありません(笑)。これからは暑い季節ですから、まれに扇子を持ち歩いている男性がいます。気取った感じもなく、様になった風に扇子であおぐ仕草は、まさにセクシー。セックスアピールのある男性は、やっぱり夜の女にもモテます」 ■3:ネクタイが自分好みのブランド「ご存じのとおり、多くのキャバ嬢にとって、ブランドものは大好物。とくに、そのキャバ嬢が好きなブランドのネクタイを格好よく着こなしている男性が来たら、“親近感!”、“買ってくれそう!”、“とりあえず仲よくなりたい!”と妄想がどんどん湧いてきます」 ■4:結婚希望「キャバ嬢も生モノですので、賞味期限があります。したがって、いつかは誰かと一緒になる、という目線でお客様にも接しているんです。そんななか、結婚願望ありの男性が来たら、必ず心動かされるはず。ひとまず今晩一緒になって、既成事実を作ってしまおうなんて思ってしまうものなんです」 こうしてみてみると、キャバ嬢はありとあらゆる部分で、あなたのカレに狙いをつけてしまう可能性があるということがわかります。ですので、カレを守るために一番いいのは、カレをキャバクラに行かせないことなのですが……。かといって「仕事でもキャバに行かないで!」なんていうのは逆効果。キャバ嬢をも負かしてしまうくらいの魅力をあなたが作り出すことをオススメします。
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入店歴 半年 勤務時間 6時間 月収 100万円以上 目標 貯金 入店歴 1年 勤務時間 5 月収 80万円以上 目標 好きなもの買う! 入店歴 1年 勤務時間 4時間 月収 85万円以上 目標 飲み代! 入店歴 5か月 勤務時間 6時間 月収 120万円以上 目標 引っ越し! 入店歴 4か月 勤務時間 4時間くらい 月収 75万円以上 目標 ほしいもの全部買う! 入店歴 2 勤務時間 5じかん 月収 90万円以上 目標 タワマン住みたいw -
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居心地いいですよ無理なく働けますよ♪一緒に働きましょう★たのしいよお金に困ったらココ!ワラ今の職場に不満がある方必見!わら
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かほさん
(20代前半)
2021/04/17
- #スタッフ/女の子同士の関係
- 派閥とか面倒な関係ないからラクです。 女の子もみんな仲良いし男子スタッフもみんな仲良し!面倒くさくないお店です。
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かほさん
(20代前半)
2021/04/17
- #お給料
- 本当に稼げるか不安だったけど大手だから凄い!時給は高いしバックも高いです。 お客さんのがんがん指名とかドリンク貰えます。
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2022年06月25日(土)12:27
カレが危ない!キャバ嬢が「一夜を共にしたくなるオトコ」の特徴4つ
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2022年06月25日(土)04:27
セクキャバ引退後2
体調の異変と心の異変引退してから心おきなく子供や主人の世話を出来る様になり、私の願いは叶ったはずでした。債務整理で大きな借金もなくなり、人並みに家族で暮らすことは何の問題もなく出来ていました。下の子の幼稚園の送迎も時間に余裕を持ってできる。長男を眠い目を擦らずに、学校に送り出せることが出来ていました。セクキャバで働いていた頃よりは規則正しい生活を手に入れ、今まで無縁だった安定した収入も私達家族は手に入れる事が出来ました。その願っていた主人によって守られている安定した生活の中で、私の体や心が何だか落ち着かなくなってきたのです。夜のセクキャバで浴びる様に飲んでいたお酒も飲まなくなり、体重も落ち、そのせいでスッキリしてきたと思っていたのですが、引退してから2か月程で体重が5kg落ちていました。夫や子供たちの世話を幸せにしていたのに、何処か寂しい。寂しく悲しい気持ちが私の心を占領しはじめました。そして使えるお金も制限がありますので、セクキャバを引退して自由になった気持ちでいたのが、何かにつけて不自由を感じていました。日に日にその気持ちは募って行き、子供達が寝た後は悲しくて悲しくて、毎日泣き腫らす生活。ただ、家に居るだけの役に立たない人セクキャバで働いている時は大黒場でやってきたのですから、勿論私自身、毎日緊張の連続でした。私が倒れたら家族が路頭に迷うと、とてつもないプレッシャーと背中合わせ。と、同時に色んな事を私のお給料で出来た時、とても大きな満足感がありました。その緊張と満足感を失ってしまって、私自身、私を肯定出来なくなっていたのです。何の生産性もない家族のちょっとした用事をこなすだけの私が、情けなくなってきました。子供達は私が居て嬉しそうにしてくれてましたし、主人は社会の中で頑張って働く事でやりがいも感じている様でした。私に対しても相変わらず優しくしてくれている。それなのに私の心の中はどんどん枯れて行くような、心が一切晴れない様な、そんな状態なのです。主人には社会に出て良いフィールドを見つけ、頑張ってほしいと願ってましたし、その状態が現実になったのに私の心がその状態に納得していなかったのです。主人だけが輝いている様に見え、取り残された様な置いて行かれた様な、そんな虚しさもありました。掘り起こされる過去の数々夜寝るときに完全には寝ては居ないのですが、半分夢のような物を見て、セクキャバで働き出した時の記憶が頭の中に湧き出てきました。働き始めて辛かった事がどんどん湧いてきます。そんな事が数日続きました。『絶対に許さん。』自分の寝言で私は夜中に毎日目が覚めました。同時に起きた主人も私の寝言に大変驚いた様子。その寝言の様な事を言い出すようになった頃から、起きている時間は全て自分以外の人に怒っていました。1番腹立たしく感じたのは主人に対してです。そして私の両親、私の姉、主人の両親、主人の妹にも、そしてセクキャバで私に係わった人達にもでした。過去に私を無下に扱った人に対して、どうしようもない位の怒りがこみ上げてきたんです。なのでその当時は起きている時間が苦痛でしかたなかったのですが、中々寝れないという何とも辛い時期を過ごしました。その時に台所の包丁で自分の腕を切り刻むように傷つけたり、引き出しに入ってるハサミで自分の太ももを突き刺したりと自傷行為を始めたのです。主人は仕事が忙しく子供が眠った後に帰宅するのですが、帰宅したらリビングに血まみれの私がいるので、それは大慌て。主人も必死に傷の手当をしてくれていました。夜中にコンビニのガレージで泣いていた事もありました。その時も必ずと言って主人は探し当て、迎えに来てくれたのです。しかし主人に対して、私は責め続けました。『偉そうに、働いてきましたって顔してるけど、そう出来る様に私がどれだけ、アンタの為にやってきたと思ってるんよ。』『私が裸を売ってきたから、子供がここまで大きくなったの分かってるの?』『あんたがそもそも、もっとしっかりしていたら。こんな事で私は悲しくなんかならないのに。』『ちょっと仕事が忙しいからって、忙しそうな人みたいな態度やめてくれる?世間で忙しい人はあんただけじゃないから。』と、こんな風に仕事から帰宅した主人を毎日責めました。今思えばそれは本当に主人も良く我慢してくれたなと、心底思います。セクキャバで働いていた時、主人のフォローに随分私が支えられていたのが、今になってよく分かります。しかしその時は本当に分からなかったのです。私をフォローしてくれる主人が忙しい社会人になってしまった事に、とてつもなく孤独を感じていました。『ゆっくり子供と居てたらいいねんで。もう俺が働いて頑張るねんから。もう気楽にのんびりしていてほしい。本間に今までごめんな。もう大丈夫やからな。』取り乱す私に主人はそう言ってくれました。しかしそれがまた、どうしようもなく腹立たしく感じました。『自分働けるようになったからって、私がセクキャバで働いていた事を無かった事にしようなんて、甘いからな。絶対に無かった事にはできひんから。』私はそう主人に返していました。その時の主人が私に対しての対応として、それ以上の事は出来なかったと思います。自分の心の病気と向き合うそんな状態が数週間続けば私自身、主人に対して自分が酷い事を言っていると、気が付き始めました。極力子供達の前では元気が無いなりにも頑張って普通にしようと過ごしていたのですが、夜中に大きな声で私が主人を責めているので、子供達は異変を感じます。そこでも自分に自信が持てなくなってきました。母親ですがちょっと前まではほぼ主人がピタリと付いて子供に寄り添ってくれていた訳ですし、子供達にとっての母親が毎晩仕事から帰って来るお父さんに向かって、無茶苦茶な罵声を浴びせているのですから、寝ぼけながら聞いてるにせよ絶対に精神衛生上良い訳がありません。私はきっと心が壊れたんだ。私はきっと心の病気なんだ。そう思いました。『私病気やと思うねん。もう毎日しんどいし、悲しい気持ちが私の毎日の標準になってるねん。』そう、私が言うと主人は、『そうやな。何年かで少しずつ病気になっていったんかな。』言葉少なめに、そう返してきました。『病院いくわ。このままやと、ほんまにしんどいから。』セクキャバで働いている間、精神的な病気にかかっている女の子を嫌という程見てきましたが、まさか自分がそんな病気になり、病院にかかるなて思ってもみなかったのです。その病気になると本当に生きているのがしんどく、息をするのを辞めてしまおうかと、思う位の辛さだったのです。自分の心の弱さを認め、心療内科にかかる事を主人と話をした夜に決めました。心療内科とはわたしにとって未開の場所。自分に負けた人間が行く場所という偏見があった場所です。しかしその時の私を楽にしてくれる手段なのだと、自分に言い聞かせるように心療内科をスマホで探し始めました。人間らしい、母親らしい、嬉しい気持ち、楽しい気持ち、早く取り戻したくて…。続く…。
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2022年06月24日(金)20:27
セクキャバ引退後の戦い
引退後の生活私がセクキャバで数年働き、幼少期の我が子と主人との生活を支えてきたのですが、ほぼアルバイトだった主人が、ごくごく一般的な会社員に戻ってからの生活は、とても新鮮でした。そして新しい事の連続。大黒柱として同年代のサラリーマンよりも、私のセクキャバでの収入は遥かに多く、その大黒柱の交代を主人としてからの生活は180度世界が変わりました。私が働いている時の方が、家に入って来る収入はその当時は多かったので、お金のやりくりという事をその時久しぶりに経験したのです。上の子は小学生、下の子は幼稚園でまだまだ小さく、夜に寝かしつける時も『お母さん』『お母さん』と甘えてきます。これより小さい時から私の居ない間主人が子供達の呼びかけに応えてくれてたのかと思うと、感謝という気持ち以上のものがありました。一般家庭に戻って初めて気づいたこと私がセクキャバで働いていた時は、主人のおこずかいとは別に子供達のおやつ代として、主人に大体毎日2000円渡していて、主人が子供たちのおやつやジュース、夏場はアイスなども買いに行ってくれてました。それが高いのか安いのか、そんな事を気にする暇もなかったんです。そして私の居ない間に消費されるので、何を食べて飲んだのかも知りませんでした。小さな2人の子どもに1日のおやつが2000円というのは、今では高いと感じます。当時は、そんな事も考えることのできないくらい、目の前のことに必死だったんです。それが主人と大黒柱の交代をしてから、段々自分の感覚がおかしくなっていた事に気が付き始めました。主人がサラリーマンに戻ってから、初めてのお給料日に振り込まれたのは、私が働いていた時の手取りの半分あるかないか。家のローンを払って、その他生命保険やら幼稚園の月謝、給食費などの支払い、光熱費や携帯のお金の支払い、支払いをスッキリ終わらせた後に残りの金額を見て驚きました。少なすぎて・・・。その分主人は社会保健や厚生年金も払るようになったので、コツコツやっていけば家族にとっては良い方向に向いてきたとは感じましたが、この残りのお金でやり切れるのかという不安もありました。家族でのレジャーもそうです。旅行に行くとなれば、だいたい50万はかかります。主人もアルバイトを休み私も店を休むという、そんな具合だったのですが、そんな旅行に行ってしまえば主人の当時のお給料ではたちまち赤字。そもそも会社員は盆正月以外は、そんな休みはとれないという現実にもぶち当たりました。しかしそれが私の選んだ道であって、今この道を通らないと私の思い描く現実は来ない。そう思い、やりくりにチャレンジし家族のレジャーも近場になりました。世帯年収によって物の値段の安い、高いは違うと思います。そこの見極めも金銭感覚が麻痺している私には難しかったのです。セクキャバで働いている時はだいたい毎月給料が70万から80万ありました。それを単純に年収にすると840万で、一般的なボーナスのあるサラリーマンより少しいいと言われる金額。世間では低所得ではない中間層となります。主人が大黒柱になってからは、半分の給料でやっていかなくてはいけない。借金での苦労も経験しているので、それに比べたら気持ちは楽でしたが、わざわざ安いものを買いに行くという事を、しばらく何年もしていなかったので、その当時は本当に必死に一般の生活に戻すことに力を注いでました。主人に対しての気持ち私がセクキャバを引退してから、主人は気を使っているのか一切自分から、セクキャバで働いていた期間の話をしてこなくなったのです。間違いなく家族全員の生活リズムは良くなり、一般的な家庭に近くなりつつありました。セクキャバの話題が出なくなった一方で、主人の仕事が思いの他忙しくなっていき、主人の仕事の話を聞く事の方が多くなって行きました。会社であった出来事を楽しそうに話す主人。しかし同時に私の中で、どうしようもない喪失感のような感情が出てきたのです。私が主人には早く就職を決めてほしく、主人に守られて暮らしたいと訴えて、主人が急いで見つけてきた主人の仕事。お給料はその時の私より少なくなっても、子供達の将来の為に早く私をセクキャバから引退させてほしいという希望があったはずでした。それがどんどん辛くなっていったのです。改めて文章にすると、自分でも嫌になるのですが、主人が家族の為に必死になって働いても、私が貰っていたお給料に及ばない事。家計の収支を気にして生活する事。やっと家族の時間が増えると思い引退出来たのに、主人が忙しすぎて私と一緒に居る時間が少ない事。何年も子供とべったり過ごしていなかったので、子供中心の生活に私自身、自由が無いと感じる事。頭の中はそんなモヤモヤでいっぱいになりました。セクキャバを引退して3か月位経過した頃でした。そんな怒りの矛先は勿論主人なのですが、忙しい主人にそれを訴えるタイミングもありません。セクキャバで働いていたという後ろめたさから、『ちゃんとした母親になろう。奥さんになろう。』そう思いすぎて居たという事もあるかもしれません。変わってしまった現実『家族の為に風俗という仕事をしている、家族の為に頑張ってる私』少なからずそういう気持ちがセクキャバで働いていた私を支えていたので、それを失ってしまい、『何の役にも立たない私。』というのに、変わってしまったようでした。『セクキャバで働いて家を守って来たのは私。』だったはずが、それが空白の時間だったかのように主人に扱われた気がしました。あえて掘り起こさないようにとの、主人の優しさだったのかもしれません。けれど、セクキャバで働いていた事を主人にだけは無かった事にはされたくなかったのです。セクキャバで働いていると、お金を出してまでも会いたいと来てくださるお客様の相手をしていたはずが、家にいて当たり前の私になって行くのもどこか悲しい気持ちになり、私自身が環境の変化に対応しきれなかった感じでした。『こんな安い給料で時間がない程忙しいって、私をなめてるのか。』心の中で私はつぶやいたと思います。その頃から段々自分の顔が引きつったような感じが、自覚できるようになりました。そして子供らが小学校や幼稚園に行き、家の中で1人になったらとても悲しくなり、大きな声を上げて毎日の様に泣くようになりました。色んな怒りや寂しさや喪失感が入り混じっているので、何に対して泣いているのかも、分からない状態。だいだい毎日数時間、1人の時はほとんど泣いていました。子供と一緒に居るときは正常に戻っては居るので、私の変化はその頃は誰も気が付きませんでした。
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2022年06月24日(金)12:27
仕事のストレスを吹っ飛ばす魔法の言葉
お仕事をしていると様々な人と出会う機会があります。”いい出会いだな!”と思うこともあれば、”あんな人二度と顔を合わせたくない!”と思うこともあるでしょう。そんなとき、ついつい誰かに聞いてもらいたくなってしまう”グチ”。熱くなって散々グチを吐きまくったあと、聞いてくれた相手の表情、心情を感じとってみてください。むしゃくしゃする気持ちが伝染してしまったり、実はその相手にも悩んでいる何かがあって、『人のグチを聞いている場合じゃないだ!』と心の中で思っているかもしれません。愚痴さえもポジティブに!ネガティブなオーラを持つ言葉をポジティブなオーラに変えてしまえば、誰かの対するグチさえ時におもしろく皮肉な褒め言葉になったりします ♪変態 → ある種の知識に精通している。自分が興味のあることに関して、専門家並みの知識を有している。愛想が悪い → 媚を売らない。プライドを持っている。自分の意思を突き通すことができる。行動が遅い → 丁寧に時間をかけ慎重に行動することで、失敗が少なくなる。素っ気ない → 騒いだりせず、落ち着いている。 照れ隠しなだけで、本当は優しい。態度が大きい → 自分に自信があり、自分の力を認めることができている状態。意地悪い → 計画的で、時として長期的な作戦を決行することができる。雑 → 細かいことは気にせず、思い切りが良い。デブ → おいしく食事ができている。食べたいものを気持ちよく食べられる。しつこい → 粘り強く最後まで諦めない。どんなに断られてもまた挑む度胸がある。思い込みが激しい → 普通なら考えられない域まで考えることができる想像力を持っている。痛い → 痛みを知ることで相手の気持ちを想像でき、人の心に寄り添える。疲れた → 全力で頑張ったからこそ、疲れることができた。精一杯働いた者に与えられる特別な感情。写真写りが悪い → 「写真よりキレイじゃん!」と言ってもらえる。身だしなみに気をつけるようになる。腹が立つ → その気持ちをやる気に繋げることができたら強い!不潔 → むやみやたらに入浴せず節水している。人間らしい自然に近い状態のままに生きている。返事がない → ゆっくりと時間をかけ相手の言ったことを理解し、深く読んでいる。 声をかけられたことに気づかないくらい他のことに集中している。恥をかく → 人前で恥ずかしい思いをすることで、精神的に少し強くなった。
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2022年06月24日(金)04:27
セクキャバ嬢の彼氏はこんな男だ!!
もちろん夢を売る商売ですから、お客様に訊ねられても店内では「彼氏いないんです~」ということになっているでしょう。でも、若い女の子なら恋愛をしていて当然ですし、出会いもチャンスもなくはありません。イケメンホストセクキャバがある場所は繁華街なので、ホストクラブも多いです。そしてセクキャバ嬢は、高確率でホストクラブに行く機会があります。みずから通ってお気に入りを指名している子もいれば、お店友達に連れられて行くこともあります。ホストの彼氏にセクキャバで稼いだ金品を貢いでいる子も、少なくはありません。いつもいやらしいおじさんを、嫌というほど見ているセクキャバ嬢たちが、話を聞いてくれて、疲れた心を癒してくれるイケメンホストに落ちてしまうのは、ある意味ごく当たり前のこと。でも、ホストはそう簡単にセクキャバ嬢に落ちてはくれません。付き合っていると思っているのはセクキャバ嬢のほうだけで、ホストの都合いいように利用されている子もかなりたくさんいるのです。お店のボーイこのパターンはとってもありがちです。セクキャバのボーイたちの中にはおじさんも紛れていますが、たいていハタチそこそこの見栄えがよくて若い男の子がやっていることが多いです。女子高の中に若い男性教師をひとり送りこんだら、モテますよね?あの原理です。もちろん、商品であるセクキャバ嬢に手を出すことは「風紀」と言われ禁じられてはいますが、若い男と女が同じ職場に長くいて、デキないほうが不思議です。わたしのいた店では、風紀がバレたら男女それぞれ100万円という高額罰金が定められていましたが、なんのそので「デキちゃってる」子たちはたくさんいました。見た目や愛想のいいボーイがある日突然消えたら、セクキャバ嬢との風紀がバレたのだと思ってほぼ間違いないでしょうお客様セクキャバ嬢が、お客様に惚れてしまうことも少なくはありません。実際にわたしもお客様とアフターに行き、そのままお付き合いしたことがあります。単に遊ばれただけでしたが…(苦笑)。そして一番大切な条件は、「紳士的である」ということです。セクキャバ嬢たちはエッチなことには食傷気味で、少々うんざりしているもの。わたしも、「お話をしているだけで楽しいんだ」と、セクキャバに来ているのにもかかわらず、エッチなサービスをさせてくれなかったお客様にコロッと落とされたのです。単純ですか?もちろん、「イケメン・同年代・お金持ち」の三拍子はそろっていた男性でした。セクキャバに行って、女の子に指一本触れられないなんてもったいないじゃないか!と思われるかもしれませんが、セクキャバ嬢に惚れられてアフターに連れ出して、もっともっとイヤラシイことをしてもらったほうが絶対にお得だと言えるのではないでしょうか?ぜひ一度セクキャバで紳士的に振る舞うことを試してみることを本当におすすめします。