こんにちは。スタッフよしあきです。「◯◯に行くにはどうしたらいいだろう…。」初めて行く土地で道がわからなくて迷うのは誰しもが通る道です、道だけに。「◯◯駅に行くバスはどこから乗ればいいんでしょうか…？」先日ウチの近所でご婦人が道に迷っていて、通りすがりの夫婦に道を尋ねていました。ご夫婦も申し訳なさそうに、「すいません、地元の者じゃないので…。」このやりとりがすれ違いざまに聞こえちゃったら、さすがにスルーできないじゃないのよ。「この先のバス停から△△行きのバスに乗れば◯◯駅を通ります。」横のご夫婦が、「え、何この人！？」って顔してたけど気にしません。確かに他人の会話を盗み聞き（たまたま聞こえただけですが）して会話に割って入るのはマナー違反かもしれない。でも、そこでバス停の事を教えてあげないと、ご婦人は目的地に行けない。そりゃ、非難されてもいいから会話に割って入るよね。最後までご夫婦の冷たい視線はつらかったけど、いい事したと自分では思ってます。優しい世界。

こんにちは。もはやおなじみの（？）スタッフよしあきです。みなさん、『特技』ってなんですか？いきなり詮索されるのも気分の良くないものかと思いますが、そのへんはお許し下さい。ものすごい小さな自慢ですが、『クレーンゲームがものすごく得意』なんです。以前は『値段設定』なんてものがなく、一撃でぬいぐるみを獲得！！！なんて事も余裕でした。（今は設定金額まで投資しないと取れないようになってる）若かりし頃に、「そんなに取られたら商売にならないので、もう来ないで下さい！」と理不尽な出入り禁止処分を受けたのは小さな自慢です。自分の力量を認められた気がして気分がよかったです。（よくよく考えたらおかしいけど…）『そんなに』って言いますけど、たかがぬいぐるみ20個くらいじゃないの…ちなみに昨日はワイヤレスイヤフォンを300円で取れました。いらないので知り合いにあげました。ちょうどイヤフォンがほしかったから、ちょうどよかったそうです。優しい世界。

こんにちは。スタッフよしあきです。みなさんは、「あぁ〜◯◯が食べたいぃぃぃぃぃぃ！！！」って事ありますか？ありますよね？ね？定期的に『家系ラーメン』を摂取するのがライフワークなので、某有名店に行ってまいりました。我慢できないんですよね、『家系ラーメン』。『なんちゃって家系』ではダメなんです、『本店の直系』でないと。今まで何度も店の前は通ったことがあったのですが、入店は初めて。なぜ行かなかったのかは謎。あまりにも腹ペコだったので、大盛りに。もちろんここは、『かため　濃いめ　多め』の『家系ラーメン三段活用』…にしたいところですが、初めてなので『かため』でオーダー。わりとすぐに着丼。（この『着丼』って日本語として合っているのか…！？）そりゃ、おいしいよね。直系店だもん。もう、感動です。ただ、ライスも頼めばよかった…。あっと言う間に完食。このまま帰るのは惜しいので、「ごちそうさまです！おいしかったです！」と、普段は絶対に言わない様なことを言ってみた。すると店主が驚いた様な顔で、「え、本当ですか！？」っていやいや、もっと自信持とうよ（笑）

こんにちは。スタッフよしあきです。『小江戸（こえど）』埼玉県川越市（かわごえし）は歴史的な経緯から、『小さなお江戸』略して『小江戸』と呼ばれています。その辺の経緯としては、Wikipediaあたりでも見て下さい。昔ながら…と言った感じの蔵造りの建物が並んだ街道筋は埼玉県有数の観光地として有名です。また飴の製造販売をルーツとする菓子のお店が軒を連ねる『菓子屋横丁』には、『日本一長い麩菓子』が売っております。持って帰るのも食べるのも割と大変な逸品です。この菓子屋横丁、お菓子を買って帰るだけではなくその場で食べられたりします。出来立ての芋けんぴとか最高ですよ。蜜がトロトロで。あとはお団子もオススメです。焼きたてのお団子に醤油ダレを付けて二度焼きしてくれます。焦げる寸前の醤油ダレが香ばしくてついつい、「もう1本！」と行きたくなります。さっきから食べ物の話しばっかりですけど、他にも見どころ満載の小江戸。都心から1時間半もあれば行けますので、是非お出かけ下さい。今度、休みの日に行ってこようかな…。

こんにちは。スタッフよしあきです。皆様は『好きな食べ物』ってありますか？「そんなもの無い！！！！！！！」って言われても困るので、ある事を前提にお話を進めて参りますので悪しからず。個人的に好きなのが、『刺身』と『鰻』。子供の頃はどうしてもダメだったものが、今は逆に大好物に。なんとも不思議なものです。「こんなの、何が旨いんだよ…。」と否定的な考えを持ってました。我ながらヒネくれた男の子だったと思います。某マンガに出てくる『スネ夫』が、「急に味噌ラーメンが食べたくなって、飛行機乗って札幌へ。」↑これ、すごくわかります。やりませんけど…。ちなみに画像は、仙台まで牛タンを食べに行ったときの写真です。